１月２５日（金）に愛知教育大学教授、森勇示先生を講師としてお招きし、長縄の学習会を行いました。寒い中にもかかわらず、公立学校の小・中学校の先生方や本校の先生方など２０数名の参加がありました。長縄を持久力、脚力勝負などの目標回数や記録といった跳ぶ運動として考えていくことだけではなく、かぶり縄やむかえ縄の様々な入り方や出方を学ぶことにより、子どもたちの多様性を引き出し、いかに空間認識を高めさせながら学習をしていくとよいか実技や話を交えながら行いました。 今後も各種学習会を設定する予定ですので、知り合いの先生方にお声かけしていただき、ぜひご参加いただけたらと思います。